母とお通夜に行く車中で

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2014-02-17

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親戚で不幸があり、父は九州に単身赴任中の為、僕と母が代わりにお通夜のお参りに行くことになりました。

親戚はクルマで1時間ほどの隣の県にあり、17歳で免許のない僕は助手席です。
喪服を着た母はまたいつもと違った雰囲気で、母親フェチの僕も新たな魅力を知ってテンションは上がりっぱなしでした。

「お母さんの喪服姿すごく似合ってるよ」
「喪服姿が似合ってるって言われても、なんとなく嬉しくないわね」

「インナーは黒でしょ?あー見てみたいなー。お母さんのパンスト越しに見える黒のパンティ」
「何いやらしいこと言ってんの?ダメよ。絶対見せないから」

母は今年ちょうど40歳。
栗色のショートヘアに丸顔の童顔、大きなくりっとした瞳と笑うと出来るえくぼが可愛い、僕の言うことは何でも聞いてくれる優しいお母さんです。
中学の頃から、母を性の対象として見るようになった僕は、母の汚れたパンティにいたずらしたり、こっそりビデオを撮ってオナニーのオカズにしたりしていましたが、父が転勤にな


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