精力剤代わりに弟の精子を欲しがる姉・後編

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2017-05-11

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姉はいわゆる鮫肌で、オマンコが変な形なのも、きっとそのせいだと思った。
それでも大陰唇を開いてみると、薄ピンク色の小陰唇が現れ、小さなクリトリスが見えた。
そして膣口に軽く指を当てると、しっとりしていて、姉が一瞬感じたように震えた。

オマンコの形にも色々あるのだろうと思うと、俺はますますオマンコが不思議に思え、興奮し、チンコを激しく擦った。
そして、思い切って姉のオマンコを舐めてみた。
というかキスする感触を味わいたかった。

「イヤ、舐めないで」

姉も感じているようだ。
次第に愛液が出てきた。
ここでまた変だと思ったのは、愛液の味というか匂いだ。
妙に酸っぱい感じで、サラサラした水っぽい液だった。
オシッコかとも思った。

いずれにしても俺は興奮して、もうしばらくしたら射精する気がした。

「出るかも」

俺は立ち上がって、姉の口にチンコを近づけた。
姉は脚を降ろして、目を瞑ってチンコを


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