従順な処女の短大生に中出し
2016-05-17
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接客業の俺がカウンターで短大生・高子(18歳)を受け持つ。
若い女性には特に親切丁寧な案内をしていた。
2度目の接客の時、高校の教師になっている俺の同級生が来店。
俺の昼食時間に合わせランチを食べる約束をしていた。
高子に、「一緒にどう」と誘うと頷き、ついて来た。
レストランでは仕事とは関係のない話で終始した。
休憩時間を終えて事務所に戻る。
帰り際に、「酒でも飲みにいかない」と誘うと、「まだ、未成年だから」と拒んだが、「俺は18歳で就職してすぐに飲みに誘われた」と話すと、「お酒は駄目だけど行きます」と返事をしてきた。
早速、金曜日の夜、俺の退社時間に合わせて待ち合わせをする。
居酒屋に入る。
俺はビールを頼み、高子には酎ハイを頼んでやった。
乾杯をして色々とツマミを注文、飲み食いしながら高子のことを色々聞き出す。
俺の接客に対し、「優しくって頼もしい」とお世辞を言ってきたので、「また会いたい」と誘ってみた。