【ありがとう台湾】日本時代の建築物を大切に守り喫茶店などによみがえる 一方日帝残滓で取り壊す国も

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2014-07-13

1: リバースネックブリーカー(愛知県)@\(^o^)/:2014/07/12(土) 15:59:24.30 ID:j82/bvBD0●.net
台湾・台北市が日本統治時代の建築物を再生利用するプロジェクトを進めている。 
築100年前後の旧寺院宿舎や倉庫を現代風に改修し、飲食店などの開業を目指す
若者らに相場より安い賃料で貸し出している。 

若者でにぎわう繁華街・西門町近くに喫茶店「輪番所」が6日オープンした。

若者層を狙った台湾茶の専門店だ。店舗は瓦ぶき平屋建ての純日本風で、テーブルのほか
畳の席もある。共同経営者の林映均さん(31)は「私たちが提供する伝統と現代が融合した
お茶のイメージにぴったり」とレトロな味わいの造りに満足している。 

台北市は、戦後廃虚となっていた日本時代の本願寺台湾別院を修復・整備し、2013年6月に
「西本願寺公園」として市民に開放した。公園内に

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