息子の同級生に悪戯するいけない母親です・第4話

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2022-09-12

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「ああ・・・」

そのまま軽くペニスを扱くと、ショウ君はたまらないとばかりに、もどかしそうな声を漏らしてきました。
私はショウ君のペニスを弄りながら、さらに彼の身体のあちらこちらを舌や手で愛撫していきました。
そんな私からの行為に、ショウ君は身悶える表情を色濃くさせていき、何度も身体を震わせたり捩ったりしてきました。

「お願い、早く気持ちよくさせて・・・」

息を荒げながら、やがてショウ君は必死に私へ訴えてきました。
その頃にはショウ君のペニスからは先走りの雫が溢れてきていました。
このまま手の動きを強くさせていけば、ショウ君が難なく果ててしまうのは明白でした。
しかしその時の私には、せっかく誰の目も気にせずのびのびと楽しめるというこの状況の中で、単純にショウ君をイカせるだけというのはなんとも味気なく思えてなりませんでした。

「それじゃあ、まずは私を気持ちよくさせてくれたらね」

そう言って私は、ショウ君へ重ねていた身体を起こしました。


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