続「手を切る」
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本社勤務の俺はふとしたことで、会社の事務の女の子とみんなが帰宅した後の残業時間に社内セックスをするようになった。彼女の行為はエスカレートし社内で全裸になって主として椅子を使った対面座位でセックスをしている。彼女とは完全に泥沼に落ちてしまった。最近では上手な腰振りを覚えてしまって快感がきつい。気を抜くと一発で射精させられてしまう。
俺には彼女とは別に19歳の美人のフィアンセがいる。今年成人したら結婚しようと話し合っている。ところがこの事務の女の子が大きな障害になっている。連日の社内セックスから逃れられないのだ。日に日に彼女のヴァギナは美味しくなってくる。本当に悩みのタネだ。、
ところで俺は営業部の課長だ。日頃頑張って仕事をしているので栄転のチャンスが巡ってきた。栄転のルートはこのまま本社に残り部長代理になってそれから関連子会社の重役におさまるか、地方の支店や営業所の副長から初めて支店長になるかの2通りがある。俺は部長に引き留められて前者のコースに進みそうになっている。
営業所は東京から遠く離れたフィアンセの実家のある地方都市にもある。雪が多いので本社からは転勤希望者がほと