丁寧な全身愛撫で義母に「お願い、入れて」と言わせた
2016-08-06
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正月、義母がうちに来ていた。
2日に嫁が、「友達と初売りに行く」と言って出掛けた。
義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるからやめた方がいいという話になって(というか、俺がそういう話にして)、義母と二人きりで留守番をした。
朝から二人でほろ酔い気分でこたつに入っていたのだが、パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。
義母は本気で抵抗してきて、俺はさんざん殴られ引っ掻かれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回してパジャマはボロボロ。
泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。
上からのしかかって、なんとか股間に指を突っ込んで、あそこをグリグリ弄ったのだが、「やめてー、やめてー」と泣くばかりで濡れる気配も一向に無かった。
それでも構わずどデカいクリトリスを弄り続けていたら、ようやく喘ぎだして、俺の手を邪魔する義母の手も本気モードじゃなくなっていった。
それでも「やめてー、やめてー」と言い続け