たぶん、M (3)
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またベッドへ移動しました。
今度は、私もKさんの愛撫に自然に応えました。
Kさんの股間に手を伸ばして、いつの間にか互いの大事な部分を愛し合う形になってた。
長い間、無言でそれぞれを味わって。
やがて指と舌で追い立てられ、我慢できずに、私のほうから「欲しい」と口にしてしまった。
「素直になったね」
優しくキスしてくれるKさんを迎えて、疼いた部分を深く埋めてもらいました。
またスローテンポのSEX。
お互いを会話と行為で確かめ合うのが心地いい。
「髪、触ってばかりいる」
「好きなんだよ。いい匂いするし」
「髪フェチ?」
「だね」
「お尻とスーツもフェチ」
「スーツってか、着てすると萌える」
「コスプレ好きなんだ」
「仕事のときのままの○○さんがフェラしてて興奮した」
「……あれは意地悪すぎ」
「あのまま口の中に出したかったな」
「ほんとは、あたしに飲んで欲しか