母親に恋したら、友人に寝取られた2

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本当にただの偶然から、母親の美佐恵と友人のタケシがセックスをしているのを知ってしまった。
俺はずっと母の美佐恵に恋心を持っているのだが、それを悟られないように努力していた。
それを、あっけなく友人に寝取られてしまって、悔しさや怒りよりも羨ましさでいっぱいになっていた。

タケシと母の関係を終わらせたい気持ちはもちろんあるのだが、それよりも俺が母と関係を持って、タケシから母を奪い取ることにした。

もちろん、一線を越えることになるので、母の強い抵抗も予想されるが、もう気持ちを抑えることが出来そうにない。

とりあえず考えた方法として、母が夕食後にワインを飲んだ時、うまいことを言ってマッサージをしてあげることにしようとおもった。
ワインを飲んだ後は、母は高確率でオナニーをする。酒が理性を少し飛ばすのだと思う。それで、エロい気持ちにもなっているのだと思うので、そこでボディタッチを繰り返せば、扉が開くのではないかと思った。

そんな事を考えながら、母と一緒に食事をしていた。
「ねぇ、コウちゃん、、、  この前話してた女


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