同級生とお風呂で隅々まで観察しあった・前編

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2019-03-08

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小学校の5年の終わりだったか6年になっていたか、ちょっと覚えてないが、近所に住んでいた同級生の里美(仮名)って女の子との、すごくエロい思い出がある。

里美は割とボーイッシュな女の子で、うちの中で遊ぶより男子と外で遊ぶほうが好きな活発な女の子だった。
俺とは小学校入学時から同じ登校班で気心が知れていたが、彼女は背がかなり高く、女子ではクラスで一番で、俺もチビというわけではなかったが、それでも10センチは差をつけられていて、一緒にいると、いつも俺の方が弟に見られがちだった。

そんなある日、ごく近所の公園で2人でサッカーだかバレーだかして遊んでいたら、雨上がりだったために服があちこち泥まみれになってしまったことがあった。

「このまま帰ったら怒られるよなー」

本当に何気なく俺が言ったら、里美が「じゃあK(俺)、今うちに誰もいないからお風呂使う?タオルとかあるよ」って言ってきた。
俺はあまり深く考えずに、「じゃそうする」って言って彼女の家に行き、里美が湯船にお湯を入れ終わるのを待つと、さっさと風


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