幼馴染のJKに頼まれてフェラの練習台に

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2018-01-17

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幼なじみの女友達『美香』とは、エロ話も含めて、基本的には何でも話が出来るのだが、実際に体に触れたりという一線は越えたことがなかった。

そんな彼女にもいつしか彼氏ができ、羨ましさ半分、応援半分の複雑な心境だった。
ところがどうやら彼氏を毎回満足させられず、このままでは気まずい雰囲気になってしまいそうだとのこと。
そこで訳を聞いてみると、フェラ好きの彼の要求が厳しくて、経験の浅い彼女では太刀打ち出来ないということがわかった。
真剣な顔で打ち明けられて、滑稽なあまり飲み物を派手に吹いてしまったのだが、本人は至ってまじめに悩んでいる。

そしてモジモジしながら、「実験に付き合ってくれない?」と切り出された。

快く引き受けて彼女の家へ行き、まずは両手を石鹸でよく洗う。
指をしゃぶらせて様子を見ようと思ったのだ。
清潔になった俺の指を恐る恐る口に含んで、舌をモゴモゴ動かしている。

俺「あぁ~、それじゃあダメだよ。もっと吸い付くようにして、舌をねっとり這わせて」


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