体操服の従姉に電気アンマを当てられて精通しました

開く
2022-01-09

この体験談は約 3 分で読めます。

思い出しながら書いてみます。

当時の僕は小学6年生で、セックスのことは人から聞いたりして知っているものの、オナニーのやり方は知らない(夢精の経験はあるけど、お漏らしをしたと思っていた)、その程度の性知識の子供でした。
まだ毛も生えてなかったと思います。
自分で言うのもあれだけど、その頃は周りから結構可愛いと言われていました。

従姉(姉ちゃん)は父親の実家の娘で高校1年生。
バスケ部に所属していて、身長170センチ以上あって、その頃の僕より20センチ以上も背が高くて、手を伸ばしても頭に届かなかったのを覚えています。
“可愛い”と言うよりも、“凛々しい”と表現するのが似合う、きれいな人です。
僕には兄弟がいなかったので、実家に遊びに行くと本当の弟のように可愛がってくれて、姉ちゃんが中学生になる頃まで一緒にお風呂に入ったりしていました。

その年は小学生最後の夏休みでした。
地方の海沿いの姉ちゃんの家に家族で帰省して、僕1人がもう1日泊まることになりました。


お勧めの体験談