コタツで爆睡してる姉ちゃんの胸チラに欲情して
2020-08-25
この体験談は約 5 分で読めます。
大晦日の出来事を書かせてもらいます。
自分は21歳、彼女無しの童貞でした。
姉ちゃんは25歳、彼氏ありです。
姉ちゃんは彼氏と初詣に行く予定だったけど、彼氏がインフルエンザに罹ってしまったらしくて家でだらけてました。
自分は特に予定も無く、年末年始は家に引きこもると決めてました。
両親も家にいたけど、夕方くらいに親戚がやって来て出掛けて行きました。
とりあえず自分は部屋でエロ動画を観ながらシコシコシコ・・・。
だけど何かノリが悪くて、途中でやめて、居間でテレビでも観ようと思って部屋から出ました。
そしたら姉ちゃんが居間のコタツでテレビを点けたまま爆睡してたんです。
何の気なしに姉ちゃんを見たら、胸元の緩い服のせいでオッパイがチラ見えしてました。
ちょっと襟に指を引っ掛けて覗き込んだら、ノーブラで乳首もバッチリ確認。
そしたら急にムラムラしてきちゃったんで、とりあえず手を突っ込んでオッパイ揉んでみました。
初めて触った