逆セクハラ

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私は25歳軟弱サラリーマンです。女性向けのグッズを販売する会社で職種的に女性が圧倒的に多い職場です。私は営業一課で課長は男ですが私以外の4人は
女性でした。
一つ先輩の亜紀子さんは私と同じ大学で私の面倒をよく見てくれて私は恋心を抱いていました。そんなある日、課長以外の
メンバーで一番先輩の香織宅で
飲み会が開催されました。
一番下で唯一の男の私はターゲットにされてワインをガンガン飲まされダウンしました。
誰かにビンタされた感覚で目が覚めると両手が私のネクタイで
縛られていてズボンを脱がされ
ボクサーパンツ姿でした。
先輩達の酔ったイタズラとはいえ相手は女性です。パンツ姿を見られるの恥ずかしく、亜紀子の前でみっともない格好を見せるのは耐えられません。
「先輩達!勘弁してくださいよ~ズボンは履かせて下さい!」
「みんな!野村君は亜紀子ちゃんに惚れてるのよ!」
香織が言い出しました。あとの二人の女性も
「そーだ!そーだ!」と


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