ゆきずりH

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2012-11-05

彼は何度か私の中を掻き回し、その都度私が彼の指を口できれいにした。
そんなことを繰り返すうち、ふと彼がいいことを思いついたといった感じで、こう言い出しました。
「何も僕が手伝うことなかったんだよなあ。◯◯、自分で出来るでしょ?」
私は耳を疑いましたが、彼はうんうんと頷きながら、「自分のまんこは自分できれいにしなくっちゃ。僕がやったのと同じことしてごらん」と続けました。
私に彼の目の前でオナニーしろと言うに等しい発言でした。
いえ、彼は私にオナニーしてみせろと言ったのです。
「そうだなあ、クリトリスのあたりも汚れてるみたいだから、指できれいにこすってみようか?」と、彼は私にオナニー命令をしてきました。
私がそれは出来ないと言うと、「あんなに乱れて何度も逝ったのに今さら何を恥ずかしがってるの」と痛いところをついてきました。
確かに私は、もう何度も彼の前で恥を晒しています。
彼はきっと今日一日で、すべての性的衝動を満たそうとしてる。
そして私は、それに上手く乗せられた。

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