中学の時2
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タクヤが一足先に反省文を書き終えると反省文を読み「うんok」と言った。タクヤは部活だと言って行ってしまった。部屋には二人きりになってしまった。「〇〇(俺の名前)さぁどの子がお気に入りなの?」ニヤニヤして街でナンパした女の子を脱がしていくというページを開いた。俺は一番目の子を選んだ。久仁はプロフィールを読んで「本当に単純ね~」と言った。「あんた達さぁ私に興味あるでしょう」俺は内心ビクッとした。確かに時々久仁先生のグラマラスな胸や尻を見てドキドキしていた。「なんか授業中視線を感じるのよねぇ」先生はニヤニヤしながら隅にあるソファーに横になった。「〇〇のエッチな本のせいで痺れちゃった。責任取ってよ」俺はびっくりした「出来ないの?」先生の一言に俺は恐る恐る先生の胸に触った。弾力があって張りがあった。「脱がしたり好きにして…」いつもの先生の目ではなくトロンとした目だった。俺は震え