同級生の家にプリント届2
2009-01-24
続けることにした。
前回の文章で、パジャマがダブタブなのに乳ぷるぷるがわかるのか、
とご指摘を受けた。
ダブタブという表現は不正確だったと反省している(ボキャが貧弱ですまぬ)。
おっぱいの揺れが見えないほどのダブタブはかえっておかしい。
「ちょっと大きめ」あるいは「ゆったりとした」という意味だった。
本題に入る。本当は今回の話をメインにするつもりだった。
結局、前回が伏線になった。その理由は追々わかる。
俺は登校してきたA子の胸のあたりが気になったが、それは数日間だけ。
いつまでも頭から離れないようなエロじゃない(バカだけど)。
A子の家は近所だったが俺は引っ越して来たので幼なじみではない。
同じ班だが仲が良いわけでもない(悪くはないが)
ケーキを出したのもA子の母親が俺が届けるのを知って用意したに違いない。
ただ、あれ以来A子を「意識する」とか「気になる存在」