バス停で雨宿りしながら処女のJKに手コキを教えた

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2021-12-25

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俺がまだ会社に勤めて2年くらいのとき、帰りに台風に遭った。
俺の家は山手の田舎で、バスに乗るのだが1時間に2~3本しか来ない。
しかも乗り継ぎしないといけないので、やたらと待ち時間が長かった。

で、経由するバス停でバスを待っていたわけだが、バス停の灯り以外は真っ暗で、ポツンと俺1人でバスを待っていた。
小屋みたいなのはあったが、とても台風の風雨は防げなかった。

30分待ってバスが1台やって来たが、俺が乗りたいのは次の便のバスで、JKが1人降りてきただけだった。
そのJKは時々帰りに顔を合わせる娘で、1年生だということは知っていた。
JKは少し制服を濡らして小屋に入ってきた。
俺たちは台風のひどさを話しながらバスを待ってた。
しかし一向に目的のバスは来ない。
いい加減暇になり、JKも不安を隠しきれないようだった。

俺はJKを笑わそうと思い、少しエロい話を会話に織り交ぜた。
するとJKはあっけらかんと俺の話に乗ってきた。


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