神待ち少女が二人に増えた

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2017-04-20

性欲が溜まる今日この頃。仕事の途中にもわけもわからずジュニアが勝手に目を覚ますほど。俺は「わかったわかった。今夜久しぶりにお前を満足させてやるから」と何とかジュニアを寝かしつけた。

そうはいったものの俺には彼女もいないし、そんな都合よくセックスが出来るセフレのような相手もいない。どうしたものか。。このままではジュニアが寝てる間に暴走し朝にはパンツをむなしく洗う俺の姿が目に浮かぶ。

意を決して仕事中にもかかわらず、困ったときの神待ちトマランノに助けを求めた。同僚のみなさん今はジュニアの緊急事態なのでどうかお許しを。

迷惑をかけたくないので急いで神待ち少女を探す。するとすぐにひとりの神待ち少女の「今夜だけ泊めてほしい」との書き込みを発見。

俺はこれにすぐさまコンタクトをとる。「うちでよかったら自由に使ってください。飲み会なので帰りは遅くなると思います。」と安心させる嘘をつく。このテクニックはなかなか使えます。

神待ち少女はこの釣り針に案の定釣れ、今夜のジュニアを癒

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