托卵
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5歳年下の妹の杏菜がさらに2歳下の彼氏と入籍したと報告しに来た後、家族と宴会をすることになって義弟となった彼氏君を泥酔させてダウンさせ、そのどさくさに紛れて杏菜の体を触りまくった。彼女も嫌ではない様子で体を擦り寄せてきて履いていたスカートに手を突っ込むとびしょ濡れだった。
宴会がお開きになった後、杏菜と自室に戻ってドアを閉めると同時に抱き合って舌を絡めたねっとりとしたディープキス。
杏菜「おにぃちゃん、今日、デキちゃう日だから出していいよー」
とかなり蕩けた表情と口調で挿入&中出しをせがんで来た。元々、杏菜にセックスを教えて快楽にどハマりさせたのは兄である俺だった。もちろん、彼氏ができたと言う話を聞いてからはあまり手を出していなかったが、杏菜自身からの希望ということで