W不倫で性欲に歯止めが利かなくなった人妻・後編
2020-09-23
この体験談は約 4 分で読めます。
あるとき祥子は、投稿雑誌で知った『グループセックス』や『相互鑑賞セックス』といった言葉に興味を持ち、「やってみたい・・・」と言い出しました。
スポーツ新聞で探して、初めて行ったK市のカップル喫茶。
説明を受け、シャワーを浴びてバスタオルを巻いて部屋に入ると、すでに先客のカップルがセックスをしていました。
まるで私たちのことなど眼中にないといった感じです。
私と祥子はソファに座り、呆気に取られて呆然と見ているだけ。
バックでセックスしているカップルからは、女性の喘ぐ声と卑猥な水音が聞こえてきます。
ふと祥子の手が私の硬くなったモノを掴んできました。
祥子の目はカップルのセックスに釘付けですが、その手は熱を持ったように熱く汗ばんでいました。
最初は右手で私のモノを弄っていましたが、やがてバスタオルの中に手を伸ばしてきました。
祥子の息遣いが荒くなってきたのでふと見ると、左手はバスタオルの中に入っていて自分で弄っています。
クチャクチャと聞こえて