嫌っていた男に突かれて狂ったように喘いでいた母

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2021-03-22

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私が中2の頃の話です。
親父の上司になった工藤という人が、仕事を終えると頻繁に家に来るようになった。
最初は家が親父の会社の近くにあるから寄っていると思っていたのですが・・・。
母は、最初こそ機嫌良く接待していましたが、毎週のようにやって来る工藤にだんだんイライラするようになり、親父に「もう連れて来ないで」と言うようになっていました。
親父にしてみれば、上司を無下に断るわけもいかず、毎週ということはなくなりましたが、2週間に一度はやって来ていました。

ある土曜日のこと、工藤は珍しく手土産持参で、大きな鞄から日本酒を取り出して「結構高かったんだぜ」と言い、母には化粧品を、私は2千円が入った袋をもらいました。
母は愛想笑いしながらお礼を言っていましたが、台所にジュースを取りに行った私に、「こんなのいらないから、もう来ないで欲しい」と愚痴っていました。
工藤は酒をどんどん父に勧め、父は上機嫌で飲み干していくうちにベロベロになっていました。

その夜、23時過ぎくらいにトイ


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