対面座位

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娘7歳が友達を連れて遊びに来る事が増えて来た夏休みのある日、ほぼ毎日のように来ていた有稀ちゃんとの事です。何人かが出入りする数人の中で特に目を惹く可愛らしい女の子でした。しかも娘に負けず劣らずの結構エッチな女の子でした。私が家で仕事をしていると家の中でかくれんぼを始めた様子で数人の女の子達が家の中をあちらこちらと隠れ始めました。私の仕事部屋にも何人か入ろうとして私が居るとココはマズいって感じですぐに扉を閉めて出て行くって感じでした。その中で有稀ちゃんが私の部屋を覗き込んだ時にやっぱり出て行こうとしたので、有稀ちゃんの可愛さにドキッとして思わずここに来て隠れたらいいよって咄嗟に声をかけていました。ヒョコヒョコっと歩いてきて窓際のカーテンの裏に身を潜めました。鬼役の子も私の部屋をチェック的に扉を開けたら私がいたのでココにはいないと思ったのか部屋には入って来ずに慌てて扉を閉めて出て行くってなりました。その様子にもう鬼役は来ないだろうと思い、有稀ちゃんに声をかけました。仕事中とはいえ休憩がてらパソコンでエロサイトを見ていた途中でした。家族には絶対的秘密なのですが私は巷で言う小児性愛者、ロリコンと呼ばれる性犯罪予備


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