巨根の幼馴染に彼女を寝取られた

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2019-09-02

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巨乳の彼女は俺の短小チンポ(13センチ)に満足していなかった。
友人Tの20センチぐらいある太チンを、物欲しそうにフェラする彼女。
友人Tが挿入した瞬間、俺とセックスする時よりも大きな声で喘ぎ、二度と聞きたくないその言葉が出た。

「ああ・・・大きい!」

俺が22歳の頃、当時付き合っていた彼女との間に起こった話です。

その頃、俺のマンションには幼馴染のTが居候していた。
Tの実家は農家で、その町の地主さんでもあり、かなり裕福な家庭であった。
大学を卒業後、定職にも就かず、アルバイトをしては貯まったお金で海外旅行に行くのがTの趣味だった。
俺の彼女とも面識があった。
しかし幼馴染のTが、まさか俺の彼女に手を出すとは思ってもいなかった。

あれは夏の夜のこと。
給料が入った最初の金曜日の夜、俺の奢りってことで3人で夜の街に繰り出した。
2軒ハシゴをした後、俺の家でまだ飲むことになった。
コンビニで酒と摘みを買い、


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