おちんちんの大きな親子・第2話
2022-11-24
この体験談は約 7 分で読めます。
(そうだ、信君と何か話をしないと・・・)
私「勉強はどう?信君は頭がいいから志望高校もいい学校だよね。息子とは違う学校になっちゃうかな?」
信「どうですかね?まだ決めていません。でも晃も頑張っているみたいですよ」
私「そうみたいね。成績が少し上がってるみたい」
信「はい!女の子にも人気あるし」
私「何言ってるの。信君には敵わないでしょ?信君が一番モテるって聞いてるわよ」
信「そんな事ないです。晃はサッカーも上手いし」
信君は晃のことを褒めながら、私の脚や胸を見てる気がしました。
私「信君は好きな女の子はいないの?」
信「えっ!いっ!いえ!ぼっ、僕は同い年くらいには興味なくて・・・」
私「そうなんだ!じゃあ年上?年下?」
信「と、年上です」
私「どれくらい?高校生?まさか20代とか?」
信「いっ!いえ、もっと上です」
私「そう!!どれくらいなの?」
信「あのう・・・」
信