メンヘラな巨乳女とレイプ気分で生セックス
2020-06-10
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まりことは出会い系で知り合った。
新宿で初めて会った時から、彼女にはどこか病んでて常に不幸をまとっている雰囲気があった。
30歳の大柄な女性で、少しぽっちゃりしててかなりの巨乳だった。
顔はそんなに可愛くなくて、正直ブスだったけど、巨乳フェチの僕にとっては顔など二の次だった。
その頃の僕は23歳で、少し精神的に荒い状態が続いていた時期だった。
そのせいで女の子をフェアに見ることができなかった。
だからまりこには散々な扱いをしてしまったと思う。
1回目のデートは新宿の飲み屋。
まりこは始終俯き加減で、まともに会話をしてくれない。
僕は半ばうんざりしながら、「俺と付き合わない?」と笑顔で迫ると、まりこは頷き、契約が成立したのだった。
よくわからない女だと思った。
その帰りにラブホに誘ったら、さすがに断られた。
でもその後、メールで好印象な返事が来たので、嫌われていないのだろう。
2回目のデートは僕の住んでたボ