若いお母さんの真っ赤なブラジャー

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2019-12-24

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小学6年の時のこと。
近所のアパートに、20代後半ぐらいのお母さんと、小学2年の女の子が引っ越してきました。
自分は登校班の班長になったばっかりで、朝点呼して、引率する役目でした。
集合時間にその子はよく遅れ、アパートによく呼びに行きました。
そのお母さんは髪もとかしてなくて、いかにも寝起きって感じで、子供ながらに呼びに来られて鬱陶しいって思われてるんだろうなぁって思ってました。
その人は目が大きくて、じっと見つめられたら吸い込まれそうな感じで、でも、どこか冷たいというか怖い感じもありました。
小学生ながらに“大人のオンナ”って感じで、いつも裸を想像してオカズにしてました。

そんな生活も小学校卒業と同時に終わり、会う機会はほとんどなくなりました。
でも、いつも気になって仕方がなくて、家の帰り道にアパートを経由して帰ってました。
中2の時に母親から、そのアパートが改築されて、みんな引っ越すことを聞きました。
夏休み中には引っ越すらしく、それか


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