性欲に負けて人生最大のチャンスを逃したキモメン

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2019-07-07

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写メ交換しなかったからブッサイクなのが来るのかと思ったら、黒髪ロングの目がぱっちりした可愛い子で驚いた。
『彼岸島』とか『寄生獣』とかが好きらしく、好感が持てた。

ちなみに俺は一重まぶたコンプレックス。
キモメンなのに普通に接してくれた。
その日は就活の面接帰りだったから、俺はスーツを着ていた。
その子は「スーツ萌え」とか言ってくれた。
こんなキモメンに。

んで、待ち合わせの場所に行ったら、DSやってる黒髪ロングの女の子がベンチに座ってた。
俺はてっきり相手はブサイクだと思ってたから、この子ではないだろうと思ってた。
そしたら、その子が話しかけてきた。

「もしかして、俺さんですか?」と。

相手は、メールでは女の子特有のキャピキャピ感はなく、男みたいな感じのノリだったから、まさかあんな顔の子ではないと思ってた。
テスト期間が終わったらしく、俺はカラオケに行かないかと誘った。
そしたら、「アニソンしか歌えない


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