キモヲタ童貞の初ソープ体験記
2021-09-02
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俺も今年で28歳。
女の『お』の字も知らないキモオタ童貞だが、無性に女の子に触れたくなった。
最寄りの場所は福原。
言わずと知れた関西の風俗街だ。
『80分、2万5000円』を目安にググったりなんかした。
で、巨乳好きだったから、とあるIカップの嬢を選んだ。
21時の予約で、いざ入店。
中は思っていたよりも綺麗で、受付の兄ちゃんの対応も良かった。
ここで一番恐れていたのは、巨乳にありがちなデブなこと。
写真やスリーサイズでは太めではなさそうに思えたが、実物はどうか分からない。
トイレに行ったりお茶を飲んだりして緊張を少しでも和らげる。
そして嬢の待つルームに通された。
嬢「こんばんは」
俺「こ、こんばんは」
(薄暗い・・・)
最初の印象がそれだった。
思っていたよりも暗い。
嬢よりも内装面に気を取られて、促されるまま注いでくれたりんごジュースを飲む。