奨学性奴
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超極貧家庭に生まれた俺は、美しいご令嬢の性の玩具になる代わりに、4年間の学費を出してもらう奨学性奴だった。
週に2~3回、お嬢様のお呼び出しがある。
「さあ、裸になってそこに横になりなさい。」
麻で締め上げられて、ペニスの血管は浮き出て、タマはパンパンになった。
お嬢様は25歳の美しいご令嬢、薄ら笑いを浮かべてペニスを責める。
1年生の時は、童貞を奪われた上に、手コキで強制射精させられたにもかかわらず、射精を我慢できなかったことを責められて、射精するときには、
「イカせてください、お願いします・・・」
と言わされるなどの、主従関係を構築された。
お嬢様がセックスのお相手してくれるのは、1年生のフレッシュなペニスだけだった。
二年生では、尿道に先の丸いマドラーのようなものを入れられ、新たな快楽を仕込まれただけでなく、40代50代の中年の女性にマゾ男としてレンタルされて、下半身で稼がされた。
三年生では、マゾ男援交の他に、エネマグラやアナルボールなどで、前立腺を開発された。