巨乳金髪美女と夢の体験・・・と思っていたら

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2015-12-19

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忘れもしないけど、まだ18歳で童貞だった頃、俺は都内で新聞配達のバイトをしてました。

夕刊を配っていた時、公園のところにバイクを停めて何件か走って入れていたんだけど、全部入れ終わってバイクに戻ってきたら、すごい綺麗な胸がデカすぎる金髪の外人さんが、俺のバイクに座っていました。
俺は男子校出身で、あまり女の子とも話したことなかったため、その体を見ただけでも心臓がバクバクしました。
近づいていくと俺に気づいたのか、悩ましい眼差しで俺の方をじっと見つめてきました。

まだ仕事の途中だったので、「あの・・・すっ、すみません」と真っ赤な顔でその綺麗な外人さんに言いました。
するとその外人さんはにっこりと微笑んで、「外国の新聞なーい?」と聞いてきました。
夏だったため、外人さんは胸が半分以上見えてる(いや、乳輪が見えてるんじゃないか?!)様な下着に近い服を着ていました。
そんな彼女の近くにいるだけで俺の心臓の鼓動はピークに達していました。

俺は、「い、いや、ありませんよ」と目を


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