アナルオナニーの好きな女の子(その2)
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「スカート…脱がすよ?」
「……」
無言で頷くと自分でスカートのボタン、チャックを下ろして脱ぎやすいようにしてくれる
——スルッ
すんなり脱がすと、下半身は下着とソックスだけの格好になり、さっきよりも足が広がるようになってきた。。
「触ってもいいかい?」
「は、はい…」
下着に手をかけ、ゆっくりと下着を下ろしていく。。
彼女は顔に手を当てたまま恥ずかしそうに脚をモジモジさせている。。
下着をヒザまで下ろし、ゆっくりと彼女の未経験のオマンコを観察してみる。。
「お、おかしくないですか?他のコと比べて…」
「おかしくないよ、とってもキレイだし可愛いし、とても魅力的だよ」
そこには陰毛は少なめでオマンコがピンク色…では無く少しくすんだ色のオマンコがあった。。
まだあまり濡れてない感じだったが、少し汗ばんでいるように見える。。
「オナニー…本当は結構してるでしょ?毎晩とかさ。」
「ど、どうして分かるんですか?」