会社のアイドルと1対1の野球拳・第3話
2019-08-04
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ここが押しどころです。
「心を開いていれば大丈夫だって、君が言ったんだよ。ここだけのことだし、僕だって約束は絶対に守るから。このことを決して誰にも話したりはしないよ」
パンティー1枚でバストトップまで晒してしまった裕美ちゃんは圧倒的に不利な立場です。
今となっては、脱がされてしまうかもしれないことや、セックスされてしまうかもしれないということの他に、他人にこのことをバラされることまで心配しなければならなくなってしまっていました。
「心を開いてくれないんなら、僕も気を遣う必要はないのかな。裕美ちゃんおっぱいの大きさや乳首の形や色のことを、つい酒の席とかで話してしまうかもしれないな。男って喜ぶんだよ、そういう話」
私のその言葉は想像以上に裕美ちゃんにはショックを与えたようでした。
悲鳴に近いような抗議の声をあげます。
「いや~、絶対だめ、お願いだから、絶対に誰にも言わないで、お願い」
さあ、もう一息です。
「それに、そんなに綺麗な体しているのに、なんにも