美奈のことが忘れられなくて・第2話
2015-01-09
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俺は美奈の手を引いて隣室に連れて行ったんだと思う。
気付いた時には唇を合わせながらベッドに倒れ込むところだった。
時間をかけてディープキスに・・・なんて考える余裕もなく、俺の舌は美奈の口の中を彷徨った。
そうしながらも手はブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外し・・・。
なかなかうまくいかない。
男って忙しいんだなと思ったよ。
やっと二人とも裸になった頃には、俺のチンコは限界に近づいていた。
ちゃんと朝抜いてきたのに。
部屋は間接照明で少しだけ明かりが採ってある。
美奈が消して欲しがったので真っ暗にした。
その代わりにカーテンを開け、夜の街の明かりを入れる。
ベッドに戻ってくる俺を見て美奈が少し息を呑んだのがわかった。
美奈「そんなに大きいの・・・入るの?」
俺「・・・別に普通のサイズだよ。大丈夫」
急に美奈は怖くなったのかもしれない。
さっきまで胸を揉みしだいていた時には足のガ