先生から受けたお尻叩きの刑で迎えた精通・中編

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2016-03-18

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あの壮絶とも言えるスカート捲りの罰を受けて2ヶ月経った頃です。
ようやくお尻の痛みも消え、ゲンコツを太ももの下に挟まなくても椅子に座れるようになりました。
級友達も普段通りに接してくれ、女子からも話しかけられるようになりました。
見かけの上ではまともな中学生生活が戻ったように思えました。

しかし実は、先生から受けた罰は、僕の心の中に、とても甘美で背徳的な出来事として今も記憶の中に生き続けています。

先生のスカートを捲ったのは水曜日でした。
明くる日から罰が開始され、その日は僕たち2年生の教室がある2階の廊下を全裸で雑巾かけし、授業後に音楽準備室でお尻を竹刀で打たれました。
100発をなんとか持ち堪えましたが、その夜は痛みで一睡も出来ませんでした。
金曜日、どす黒く腫れたお尻を晒し、1年生の教室がある1階の廊下の雑巾がけです。
これは本当に屈辱的です。
年下の男女に全裸を晒し、彼らが歩いている中を、床に膝をついて雑巾がけをするのです。


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