夫の出張中に娘の家庭教師の先生と
2016-01-30
この体験談は約 5 分で読めます。
私、綾子は45歳で専業主婦です。
娘は小学5年生。
息子は小学2年生です。
娘をある大学の付属中学へ編入させるために、大学生の河口君を家庭教師にお願いしています。
工学部2年生の学生です。
ある水曜日の夜、河口先生を彼のマンションまでお送りしました。
主人が遠隔地へ研修で出かけていましたので・・・。
先生に、「部屋に上がられませんか?」と言われたので、紅茶をいただくことにしました。
彼はブランデーを垂らしましたが、私は車の運転がありますからアルコールはいただけません。
4月から教えていただいていますから誠実な人柄と判断していました。
私たちの母校の後輩でもありますから信頼していました。
それに、母と息子のような年齢差でもありましたから・・・。
先生「奥さんは魅力的ですね・・・」
私「馬鹿ね、もうお婆ちゃんですよ・・・」
ソファーに並んで座っていましたら、河口先生が右足の上に手を重ねてきました。