義母は娘を寝かしつけると下着を脱いで脚を開いた
2021-01-28
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義母と関係が出来たのは、去年5月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳の2人暮らし。
間違いは、妻の実家に行った時に起きた。
子供は2歳の娘と妻のお腹の中にもう1人。
その日、妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに義母が来てくれていた。
そこで俺は前からの妄想を実行してみることにした。
チャンスは今しかない。
子供を昼寝させていた時、俺も義母の後ろから、そっと抱きつくように添い寝をしてみた。
義母は、「あらあら、大きな赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。
嫌がる素振りはない。
「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
「はい」と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」
そう言うと義母は後ろに手を回し、俺のチンポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。
すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。