リフォーム系訪販の会社の事務員
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もう3年前くらいの話。
某住宅リフォーム系訪販の会社にいたとき、事務員を犯した。
会社が傾いて一支店ずつ閉鎖していく中、その支店も閉鎖することになり、俺はその支店採用の事務員と最後の後片付けの為に出張で久方ぶりにその支店に顔を出した。
バツイチ、39才。見た目はかなり若く、最初に会った時は30才くらいに見えた。たくさんの営業から「やらせろ」コールがあったのだが、その都度俺が庇ってやってたのが印象に残っている。
Bカップにくびれたウエスト、大きなヒップ…きめ細かな肌は、俺を欲情させるのに充分だった。
しかも、彼女は今日付けで退社、閉鎖される支店で誰もいない…
結論から言うと、すべての作業が終わってパーティションで区切られただけの更衣室に彼女が入った瞬間、扉を閉める前に俺も体を室内に滑り込ませて唇を無理矢理奪った。
服の上から小さな乳房をもみしだきながら、舌を絡め、抵抗力を奪う。制服のタイトスカートを捲り上げパンストの上から秘部の一番敏感な部分を探り当てた瞬間…
彼女は牝豹に化けた。