金髪制服ギャルにリードされて初エッチ・後編
2019-07-12
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ギャルAはさっきトイレでゲロって、今シャワーを浴びている。
本来ならなんかやりたかったが、正直、気が気でなかった。
悶々するところかもしれんが、俺はとりあえずこのシャワーの間、何をするか考えていた。
泥酔した人間の世話とかわからん!
部屋を見渡しても役立つものはなさそうだった。
とりあえず水は用意しといた。
しかし、吐いたし、シャワー浴びたから、少しは冷静になっただろう。
そう思って安堵していたのが間違いだった。
シャワーを浴び終わったギャルAは、鞄に入れていた制服を着ていた。
私服は汚れてるからだったみたい。
しかし、シャワー上がりのギャルAの顔は、いつもと全然違った。
思わず笑いそうになった。
その時は俺にはまだ少しは余裕があったのだ。
しかし、シャワー上がりのギャルAは酔いは醒めてなかった。
そう、彼女はアルコールを欲していた。
ちなみに俺の冷蔵庫には1人酒用の黒霧島があった