ツンツンツンツンデレの彼女・後編

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2014-11-29

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ガツガツしていたんだと思う。
初めての素人だし、扱い方も乱暴気味だったんじゃないかな?

「ちょっ、なに?激しすぎ!」

ピロートークなんて憶えてないし、がむしゃらに舐めるとか突付くとか、そういう直線的なことしか出来なかった。
気が付いたら夢中でおっぱい舐めてた。

可愛く「んんっ」とか声が漏れるんだけれど、決して「ああん」なんて声は出てこない、なんか我慢してる様子。

あんまり洒落っ気のないパンツを脱がして舌を突き出すと、ぬるっとした感触と共に彼女から初めて「あ、くっ」と声が出た。
なのに・・・。

「別に気持ちいいから声出てるわけじゃないから!」

そんなこと聞いてむかついた俺は、顔中ベトベトになるまで舐めあげた。

「ちょ!そんなしたら!変になるよ!」

びちゃびちゃの下半身に貪りついてる俺に向かって叫んでる様だけど全然お構いなし。
クリがぷっくらと大きくなり、そこを重点的に攻撃対象。
生意気に指なんて使っちゃって


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