続々無防備妻とケンジ君
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あれから毎日のように妻を犯すケンジくん・・・そして情事が行われるたびに妻に変化な起き始めた
「アッアンケンジくんそこ・・・そこ突いて・・・」
「!?ね、ねえさんもしかして気持ちいい?」
そう・・・なんと不感症であるはずだった妻がケンジくんのあまりに巨大なモノで刺激され感じるようになったのだ・・・
「うんケンジくんのだと気持ちいいわぁ 旦那のだと出し入れされてるようにしか思わないんだけど」
なんとも屈辱的なセリフ・・・しかし妻には悪気はないのです
「へへっそれならこれはどう?」
ケンジくんは妻の太ももを持ち上げまんぐりがえしにし自分の巨大なモノを思い切り突っ込んだ
「ハゥン!すごい!すごい!なにこれぇ・・・私えっちってそんなに好きじゃないんだけどケンジくんってすごい 大好きもっともっと試して!」
「まおねえさまの頼みとあれば断るわけにもいかないねっ!任せて!」
その体制のままケンジくんは妻を持ち上げテーブルの上に妻を乗せ激しく突きまくった・・・
「アッアッ