純情系ビッチな女子高生に翻弄されまくり・中編

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2022-05-17

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時は経って俺は大学3年になって、Mも大学生になった。
大学生になったMはしばらくするとパーマをかけて髪を染めた。
俺は露骨にショックだと振る舞った。
黒髪が至高なのになぜ染めたのかと言った。

M「・・・似合わないですか?」

悲しそうな顔をしてた。
可愛かった。

俺「可愛いよ。でも黒髪のが俺は好きだったんだけどな」

M「彼女さんに怒られちゃいますね。でも嬉しいです。ありがとうございます///」

可愛い。
ほんとに可愛かった。
制服を見られなくなるのは残念だったけど、Mの私服はまた可愛かった。
脚を見せる格好が多かったってのもあるけど、俺好みだった。

俺はもうMに虜みたいに見えるけど、別にそんなことはなかった。
確かに何回かおかずにさせてもらってけど、俺にはAがいた。
付き合ってはないけど、俺はAが確かに好きだったんだ。
Aは俺に傾きはじめてるのか、それとも女の勘とやらで俺


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