めいどのみやげ…76歳父ボケ役、娘がつっこみ

開く
2012-02-28

76歳の父親がボケ役で、38歳の娘がつっこみを担当するという千葉県市川市の漫才コンビ「めいどのみやげ」が、人気を集めている。

 デビュー3年という“若手”のコンビだが、年齢差をネタにする芸風で存在感を発揮。東京都内のライブを中心に活動中だ。ネタ作りに励む2人は、「高齢になっても挑戦できる姿をみてもらい、多くの人たちを元気付けたい」と話している。

 コンビを組んでいるのは、市川市菅野在住のティーチャさん(本名・佐川真勝)と、次女で東京都江東区在住のサッチィーさん(同・佐川さちの)。

 真勝さんは、県内の私立中学・高校で65歳まで社会科を教えていた元教諭。高校の軟式野球部をコーチとして指導し、2002年には全国大会で準優勝に導いた経験もある。

 実は、小学生の時に父親と寄席に行ったのをきっかけに、お笑いの道で生きていくことを夢みていた。大学卒業後、舞台司会者や役者などを経て、お笑いトリオを結成したが、一人が衣装代を持ち逃げし、あえなく解散。お笑いの道を断念し、教諭となった。


お勧めの体験談