私を輪姦した7人の男達

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2015-02-15

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学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。

「はい」

「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」

「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」

私は自転車で美紀の家へ向かった。

チャイムを押すと美紀が出てきた。
いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。

「先に部屋行ってて」

そう言われ階段を上がり、美紀の部屋へ。
ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。
なんだか雰囲気がおかしい。

「綾香ちゃんいらっしゃーい」

「待ってたよー」

男達はそう言いながら私の腕を掴み、強引に部屋の中へ。
ひとりが私の腕を掴み、ひとりが鍵を閉めた。

「ちょっと!やだ!美紀呼んできます!何よこれ!いやだ!離して!」

そう叫ぶも、男達はニヤニヤした顔で・・・。

「はいはい。無駄無駄。綾香ちゃんは


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