母との初体験を担任の先生が後押ししてくれた
2021-04-24
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僕が母と男女の関係に至る過程は少々凝ったものだったように思います。
というのも、小学校5年の時に精通を迎えてから1年くらいかかって達成できたからです。
精通もちょっと変わっていて、場所は学習塾でした。
退屈な授業で眠くなり、母のことを考えているとちんちんが大きくなってきたのを感じ、気持ちいいので椅子を前後にゆらゆらと揺らし、ちんちんを机の引き出しに押し付ける格好で体験したものです。
ちんちんがじーんとする感覚と共にドクンドクンと脈打つちんちん。
快感というよりも驚いてしまい、眠気が吹き飛んだのを覚えています。
当時信頼していた女性の担任に相談したところ、かなり戸惑ったようでしたが、僕のズボンとパンツを膝まで下ろしてくれて、白くてひんやりした手でちんちんをそっと握り、先端をクンクン嗅いで確かめてくれました。
「浜田君が大人になって子供を作る準備ができた証拠よ」
先生はそう言って微笑んでくれました。
「安心したらまた大きくなってきた。ほら、こうやって上下に