セックスよりエロい、処女の膝枕プレイ
2018-07-17
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普段参加しない職場の飲み会だが、久しぶりに参加してみた。
そしたら案の定、仕事の愚痴と上司の自慢話ばかりのつまらない飲み会で、酒のペースは上がった。
酩酊していた俺を介抱してくれたのがバイトの美佳ちゃんだ。
気がつけば俺は彼女のアパートで、俺に膝枕してくれている美佳ちゃんを見上げていた。
「大丈夫ですか?」
微笑む美佳ちゃんが天使に見えた。
「柔らかい。美佳ちゃんの足・・・」
「ごめんなさい。太い足で・・・」
「そういう意味じゃないんだよ」
ここはもう居酒屋じゃない。
俺はあからさまに美佳ちゃんの太ももに手を滑らせた。
スカートに手を入れ、生肌に触れる。
しっとりと手の平に吸い付くような肌だ。
「もう、ダメ!」
内腿に差し入れようとした俺の手を美佳ちゃんが掴む。
途端に勃然とした。
さらに奥深く手を差し込んだ。
「だ、ダメ・・・ですよぉ」
指先が