熟女の大学生
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今は地方都市の○校の教師です。関西の某大学の学生だったとき,同じゼミの同級生に社会人入学の熟女がいました。その人は○学校の教師でボランティア活動をしていて,よく海外にも行きます。
同じゼミになったのを幸いに,私は最初から狙っていました。私はなぜか若い女性には興味がわきません。ちょっと見は幼く見えるので,相手にしてくれないというのが本当かもしれません。この長所を生かして,家庭教師やコンビニのバイトをしたとき,何人かの熟女たちと関係を持ち,小遣いも稼いでいました。
「いま少し,困っているの。」と甘えると,大抵は「ハイ。これ」と1万円ぐらいはくれます。こちらから金額を言わないことがコツです。趣味と実益を兼ねたバイトのようなものでした。
この熟女教師を落とそうと思い,色々な手を考えました。初めはゼミのときに横に座る。たわいない話をする。少し慣れてきたら,他のゼミ生も誘ってお茶や学食に一緒に行く。もう慣れてきたと思い,半年ほどしてデートを申し込みました。「私にはあなたと同じぐらいの子どもがいるのよ。もっと若い子と付き合ったら。」見事に振られました。しかし,身持ちの硬い熟女をベッ