女子大生の姉貴に頼み込んで童貞卒業

開く
2022-04-07

この体験談は約 5 分で読めます。

僕が16歳(高1)のとき、どうしてもセックスがしたくなり、どうやったらできるか必死に考えました。
そこで浮かんだのは身近にいる異性でした。

母親と姉貴を比べたところ、母親は46歳で、姉貴は19歳の女子大生でした。
どちらでも良かったんですが、母親の裸を見ても勃起しそうもなく、もしもしくじったら家にいられないと思いました。
一方、姉貴は僕の友達から羨望の的になるほど美人でナイスバディでした。
ただ気が強く、とても頼める雰囲気はありません。
うちの女は巨乳で、家ではノーブラでした。

色々考えて、姉貴をターゲットにすることにしました。
まずは姉貴の部屋を調査しました。
下着を見るとブラジャーはDカップであることや、引き出しにコンドームを隠し持っていること、どうやら処女ではなさそうだとわかりました。
姉貴は高校時代にバイトをしていて、日記を盗み見ると、ファーストキスやその先もそのときの彼氏と済ませたようでした。

結局、頼んでやらせてもら


お勧めの体験談