6年生のとき
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私は小6の時、彼氏のY君がいました。彼はいつも、私に尽くしてくれて、私が鉛筆忘れたときも、「鉛筆、かしてあげる」とやさしい一言をかけてくれました。
私は、もともと、エロいのが好きだったので、胸がBカップでした。
でも彼は、スポーツ万能で、成績も優秀でした。
だから私は、「Y君とはHできないのかな~」といつも悩んでいました。
しかし、私の望みはかないました。ある日、学校で、図工の作品を作るということになり、作っていましたが、私は、工作が下手で、結局みんなに乗り遅れて、放課後残ることになりました。
そして、やっと帰れる頃、Y君は私を待っていてくれました。(ヤッタ☆)
そして一緒に帰りました。そのときY君は、「僕の家によっていかない?」と聞いてきたので、私は迷わず「行く!!!!!!」と言いました。
そしてY君の家。
Y君はDVDを借りてきてたみたいなので、DVDを見ました。
すると、Y君は、途中でDVDを止めて、私にこういいました。
「なぁ、ずっと思ってたけど、