お医者さんごっこの罰として・・・。

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2020-07-06

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俺は小学校低学年の頃はクラスの人気者だった。
遊ぶのはいつも女の子だった。
下校の時は女の子3~4人と一緒に帰っていた。
学校の授業はほとんど毎日が午前中だけで昼からは女の子と遊んでいた。

あるとき、Sちゃんの家に遊びに行くことになった。
両親は共働きで、いわゆる鍵っ子だった。
女の子の部屋らしく人形やぬいぐるみ本など興味のない物ばかり。
学校のことなど話してるうちに沈黙になった。
当時、おまんこに凄く興味があって、見たい衝動に駆られた。

「Sちゃん、お医者さんごっこしない?」

ぶっきらぼうに言ってみた。

「ええ~?どんなことするの?」

「Sちゃんはここに寝て、俺がお医者さんで悪いとこを治してあげるお遊びだよ」

「ふ~ん、してもいいよ」

お医者さんごっこの始まり。

「どこが痛いですか?」

「お腹が痛いです」

「じゃあ診てみましょう」

彼女のお腹を


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